夏季洋画講習会
今年度も愛媛県美術会、愛媛新聞社主催による夏季洋画講習会が「松山市文化の森・北条ふるさと館」にて、7月26日・27日(土曜・日曜)の両日で開催された。
「裸婦」「着衣」「静物」の3部門に分かれ行った。今年の裸婦モデルは大阪から招いたが、首筋や背筋の線を綺麗に見せることのできる、まさにプロの裸婦モデルであった。また、着衣は学生モデルによる浴衣や民族衣装で行い、静物は旅情や色彩感覚を掻き立てるようなモチーフも厳選した。
2日間で延べ40名の初心者からベテランまでの受講者が、7名の講師の指導により熱心に取り組んだ。受講者は東中南予の県下全域から集まった。
指導の内容は、基本的なデッサンの仕方と作品制作の考え方から着色の方法までを実施、短期間ではあったが講師たちは絵の描き方や制作の方法に変化が見られるようにと、受講者一人ひとりに熱意を持って対応し、最後に受講者の方からは感謝の言葉を頂いた。
時代の流れも気候の変化もとても激しく心配は多いが、こんな時こそゆったりと構え、文化に触れ豊かな人生を歩みたいものである。
来年も是非、夏季洋画講習会に皆さんで挙って参加いただけたらと思う。


