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秋季県展2017

第66回春季県展始まる ぜひご覧ください

 愛媛県美術会会長 秋山一夫

 春を彩る美術の祭典・第66回春季県展は、4月15日(日)~5月5日(土)まで愛媛県美術館 南館にて開催されます。

春季展は、審査は行われず、出品された作品はすべて展示されるアンデパンダン方式にて行われる全国でも珍しい展覧会です。

今回も前期・後期の2期制にて実施され、前期展では、洋画・版画・写真・デザインの4部門の作品、合計432点(遺作4点含む)が展示されます。後期展は、日本画・彫刻・工芸・彫刻の4部門の作品合わせて775点(遺作2点含む)が展示されます。

春季展は、大きさに制限がないため洋画・日本画等では100号を超える大作が多く出品され、見ごたえがあります。ベテラン作家は長年培った技術に磨きをかけて新境地を開き、若手作家は時代を先取りした斬新な作品を発表しています。それらに混じって、思わず微笑みたくなるような初心者の初々しい作品が並ぶのも県件ならではの魅力です。

新しく生まれ変わった県展を、多くの美術ファンにご覧いただきたいと思います。ホームページご愛読のみなさん、友人・知人お誘い合わせのうえ、ぜひ会場にお運びいただき、本物の美術作品を堪能してください。

私は、今年を「新しい目標に向かって再出発する年」と位置づけています。美術会の66年という歴史・伝統を大切にしながら、新しい時代にふさわしい魅力ある県展へと変革したいと思っています。

美術愛好者の皆様、今後とも引き続きご支援ご鞭撻よろしくお願い申し上げます。